伊東(真鶴)カサゴ・アカハタ@八十吉丸 2020/8/10

中型~大型がそろってます!! 釣果日誌
中型~大型がそろってます!!
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大型カサゴにアカハタにオニカサゴ!!外道含めて6目達成!!

今回は八十吉丸でカサゴ・アカハタ狙い。

凪、そして浅場での軽いタックルでの釣りは超絶面白かった!というか癒された!!

船は小さいけどゆったりした釣りを楽しめたし自作の仕掛けで大型も釣れたし超気になってたアカハタも!さらにオニカサゴというレアキャラまでゲットできて満足!!

ちなみに今回釣り上げたのはこちらのナインナップ

  1. ネンブツダイ
  2. カサゴ
  3. ササノハベラ
  4. オニカサゴ
  5. ウツボ
  6. アカハタ
非常に気持ちの良い釣りでした!
非常に気持ちの良い釣りでした!
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今回は常連さんの希望により30分早く集合

八十吉丸は午前便と午後便で船を出していて今回は午前のカサゴ・アカハタ乗合を予約することにしていた。電話で丁寧なおかみさんとやり取りをしていたら集合時間がいつもより30分早く4:30になるとのこと。

先に予約した常連さんの希望により出船を少し早めたらしい。最近猛暑になってきてたし4:30でも十分明るくなっているので逆にありがたい。帰りも暑くなりきる前に帰港しようぜということか!

良いですね!!

集合時間に近くなると受付に明かりが灯る

港についても駐車場が分からなかったので近くで話し込んでるおじいちゃんたちに聞いてみる。

どうも港に入って左側を少し奥に行ったあたりに駐車するらしい。「あのあたりだよー」と教えてもらったところに行ってみると・・・お、受付!

ここが受付
ここが受付

まだお店の人が来てなかったようなので車の中でしばらくまったりしてたら明かりが点いた。

ぼちぼち準備し始めようかと車の外に出てみると、なんか蚊がいっぱいいる・・・。刺してくる気満々の蚊ばかりなので虫よけスプレーあるとストレスフリーだな。

まもなく女将さんがやってきて「〇〇さんですね~。」とほがらか~に挨拶。

乗船名簿に氏名や住所を記載しながら軽く説明を受ける。

貸し竿や仕掛けは船でセットしてくれるので大丈夫。氷はここでもらえて、料金は帰港後。で、船の席は左舷の後方2席になった。「ちょっと狭いけど」というキーワードが少し気になったけど気にしなーい。

今回は沢山釣るよりものんびり楽しむために来たんだから釣果がどうとかこだわらないからね!

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船は狭いけど片舷4人のゆったりモード

受付を済ませたら、車から徒歩30秒ほどの近さの船着き場へ移動。

先に来て道具類を置いて待っている常連さんたちの後ろに僕らもクーラーボックスを置いてみる。「ここはカサゴもどーんと大きいよ~!!」と常連さんの話に期待が膨らんでいく。

いやー、でも東京湾で釣ったミニカサゴが僕の中の標準サイズだから大きいとはいえしょせんカサゴでしょ・・と思いそんなに話半分で聞いておく。

小型の船
小型の船

こいつは確かに狭いねぇ・・・狭いねぇ!!

案内されて船に乗ってみるとマジで狭いw

座れるんだけど、小道具置くところ無いしクーラーボックス置いたら今度は足の踏み場が無くなりそうな。だいぶ年季の入った小型の船で強い波がくるとかなり怖そうだ。

、、とはいえ今日は凪だし浅場での釣りなら波の怖さはあまりない。

仕掛けなど色々入れた袋は船体中央に置いて、船の席は最低限の仕掛けだけおいてスタンバイ。

餌の置き場をセットしてもらい、準備ができた。

レトロな釣り座
レトロな釣り座
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真鶴半島の先っちょで釣り開始!!

港から出航して5分~10分ですぐに一つ目のポイントに到着し早速釣りを開始!!

やっぱり岸に結構近い。磯釣りでは狙えない根まわりを探るような釣りっぽい。そこに落とすとざらざらした感じやごつっとした感じが竿を通して伝わってきて、油断したら即根掛かりしそうなポイントだ。

釣りポイントは磯のすぐそこ
釣りポイントは磯のすぐそこ

良型ネンブツダイの後にようやく本命カサゴ

幹糸細目の市販仕掛けでサバ餌をチョンがけし、底についたら根掛かりしないギリギリのところ(オモリが辛うじて底に着いてる感じ)でゼロテンションで待つ。

が、いまいち反応が無い・・・

・・・あれ、釣れない・・・?

しばらく待ってみるも根がきついのは分かるんだけどなんだか釣れない。でも右側の常連さんたちは初っ端からカサゴやらアカハタやら釣ってるー!!

なんだ、何が違うんだ!?と思ってたら軽いアタリがきた!

小さめでもカサゴだと良いなーと思ってあげると

久しぶりのネンブツダイ
大きなネンブツダイ

久しぶりのネンブツダイ(笑)

変だなー。カサゴさんが釣れないなー・・・

良い型ゲット!その直後強い引きに市販の仕掛けが負けた・・・

常連さんは胴突きのようなテンヤのような天秤のような不思議な2本針を使ってるけど仕掛けの違いで釣れてるようには思えないんだよなー・・と不思議に思っているとこちらにもぼちぼちカサゴが上がるようになってきた。

お、引きが強いというより重さを感じるアタリを検知!

でっかいカサゴ!
でっかいカサゴ!

おぉ良いね!確かにカサゴがでかい!!

調子も上がってきたので次もカサゴ行くぜ!と根まわりを果敢に攻める、とガガっと強烈なアタリが!引きも強いし竿も気持ちよくしなる!

が、よっしゃー!!と思った直後にふっと外れた感触。慌てて仕掛けの様子を確認してみるとハリスが針からすっぽ抜けてた・・・。

売り物の仕掛けでこんなことってあるんか。。マジかー・・・

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自作仕掛けに換装しウツボをゲット

ムツ針16号と幹糸6号の組み合わせで大物でも対応可能モード!

このポイントは大型カサゴ多し
このポイントは大型カサゴ多し

その後もハタ用のロングハリス設計市販仕掛けを使ったりしたがどうにもしっくりこない。ここらでそろそろ自作仕掛け投入するか!!

今回は2本針の胴突き×3セットと替え用ハリス3本にホゴオモリ。

市販仕掛けハリスは3号だけど幹糸は6号なので針が根掛かりした場合は引っこ抜けば枝スのところだけ切れることになる。

捨て糸仕様なのでオモリが根掛かりすればオモリだけ無くなる。

つまりロストする対象を極限まで少なくすることができるように作ってある。これなら大丈夫でしょ!

が、やっぱり根掛かりで針をロストすることが多い。さっきからカサゴがかかって来るのもなんか下針だけだし下針だけの一本針にした方がかえって仕掛けのロスト減って手返しも良くなるんじゃないか…?

と、

そんなことを思っていたら突然どーんというアタリがきた。

今までのカサゴなどとはまるで別物の強引な引きと重さ!!

これは相当でかいアカハタが掛かったぞ・・・!!とワクワクしながら上げてみると、まさかのウツボ。。

これには船長も「ハリス切っちゃった方が良い」とのことなので船内には取り込まずハサミで切って海にお帰り頂いた。

ウツボだと仕掛けごと持っていかれる事も多いが強度のある仕掛けにしておいたおかげで上針1つだけ結びなおすのみの影響にとどまった。アカハタでなくてテンション落ちたけど、仕掛けはすぐに補修できるからそこまで厳しい戦いではない。

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カサゴがどんどん釣れる中ようやくアカハタが!!

時間は9:00をまわり後半戦へ。

友人は大きなアカハタを2匹も釣り上げてるんだけど僕は全くアカハタを見ることができないまま時間が過ぎていた。でっかいカサゴはちょいちょい釣れてくるんだけど、今回はアカハタを食べてみたいんだよなー。

およそ20cmを下回るサイズのカサゴはすべてリリースしながらじっくりとアカハタを待つ。

するとカサゴとは少し違う元気な引きのある魚がかかった。

お?少し軽めだけどこれはもしかして・・・?

きれいなアカハタ
きれいなアカハタ

ついに釣れたぜアカハター!!

30cmにはぎり届いてないけど十分美味しそうなサイズの初アカハタ!!

カサゴも沢山釣れたしアカハタも無事ゲット、やったー!!後は本格的にのんびり釣るだけだ。

ウツボが掛かったりしてテンションが落ちることもあったけど、これでようやく今回の釣りの目的も良い感じに達成できそう。

下針へのHIT率が圧倒的

ここまでで気になったのが、カサゴもアカハタもかかったのは下針だったってこと。

上針は根掛かりでロストすることはあっても魚がかかったのはこれまでで1回だけ。上の針って無い方がやっぱり良いんじゃないか・・・?

でもそうすると胴突き仕掛けというよりテンヤに近い仕掛けになるような。

まあ良いのか。

ハリ数が少ないならそれだけ根掛かりするリスクも小さくなるし、予備ハリスを結びなおす手間も少なくなる。なによりそもそも魚がかからないなら必要ないよな。

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まさかのオニカサゴが!!!!!

カサゴは飽きない程度の間隔で大小まじりポチポチ釣れてくるので釣りに飽きることが無い。

お、中型HITかな?と思ってカサゴを上げてみると・・なんか様子が違う。

カサゴみたいに可愛らしい顔をしてない。。

これはまさかオニ?と思ってたら常連さんが教えてくれた。

カサゴと似てるけどより鮮やかでごつごつしてる
カサゴと似てるけどより鮮やかでごつごつしてる

「これはオニだよ!トゲを先に切っちゃった方が良いよ!」おお!やっぱりオニカサゴ!!このサイズを見るのは初めてだったので刺されないように注意しながら背ビレ、尻ビレ、胸ビレあたりの棘をくまなく探しすべて切り取って海に流す。

そして活け締めにしてようやく一息。

ふう。おお、オニカサゴっていったらあの超高級魚と名高いオニカサゴっすか・・・!?マジか!!へへへ・・・

とじわじわテンションを上げつつまた仕掛けを下ろして釣りを続行!

冷凍イワシはエサ持ちあまりよろしくなさそう

ところで今回はサバ餌を船宿から購入したものの、自分たちでも先に釣具屋で調達してきていた。

上州屋の餌コーナーでみつけた冷凍イワシ。サイズはサバの切り身と同じくらいなのでより食いつきが良くなるのではと期待してたけど、それよりもエサ持ちが悪いというデメリットが目立ってしまった。

何かしら魚がいるとささっと食われてしまい、本命のカサゴに辿り着く前にボロボロになってしまう。

この日はベラやネンブツダイなど結構エサ取りが多かったので冷凍イワシで何かしら魚信があると大抵食べられてしまっていた。

これだけエサ取りがいる状況ならサバ餌の方が有効なのかもしれない。

イワシのしっぼが齧られている
イワシのしっぼが齧られている
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10:40頃に沖上がり。帰港は11:00前あたり。

10:00もまわり直射日光が照りつけるなか釣りを続ける。

いや、海の上だと意外と潮風が気持ちよくてあまり暑く感じないのが不思議。36℃くらいまで上がっているはずなんだけど、体感的には30℃もいくかいかないかというくらいで暑くて死にそうという感じは全くない。

のんびり釣りを楽しんで10:40頃に終了。おそらくいつもは11:00に沖上がりなんだろうな。今回は30分早かったから10:30目途での終了ということなのだと思う。

竿をしまったり餌を片付けたり小道具類をしまったりという帰り支度を整えたら船が走り出す。10分そこらで帰港した。

船着き場について受付あたりに戻ると、そこでおかみさんに料金の支払い。受付のすぐ近くに水道も2つ用意されているのでそこで手や顔を洗うことができる。

「今回の釣りは久しぶりに楽しかったな!!」と言いながら港から自宅に帰宅した。

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今回の振り返り

まごうこと無き癒しの釣りだった

本当に今回はゆったりと楽しむことができた。

しかもカサゴは27cmと大型が数匹、オニカサゴ含みのアカハタまで。釣り場まで近いし道具もお手軽だし、潮風も心地よいしで悪いことなんて何かあっただろうか・・・ウツボくらい?

船はかなり小さかったけど片舷4人なのでゆったり設計。

釣りをするのに困るというほどではなかった。トイレは使わなかったけどどんな感じかな?だいぶ古そうな船なのでトイレもやっぱり小さかったりして。次にまた利用させてもらうときは確認しておきたい。

エサは船宿のサバ切り身が良いのかもしれない

餌に関しては、今回持って行ったイワシは身が弱すぎてダメだった。もともとエサ取りに強いサバを使うのが一番お手軽だと思う。

船長から最初に餌をもらうが、そのあとのおかわり分も無料でくれるのでリッチに使うことができるのもサバ餌のメリットだ。

サバを使わずイワシで行くなら身を締めてエサ取りにすぐに取られないようにする工夫が必要だと思う。

そして常連さんが最初からカサゴやアカハタをガンガン釣っていた理由は餌にあったかもしれない。釣り終わりに聞いたらハゼを前日に釣って持ってきていたらしい。時間に余裕がある場合はハゼを沢山つって持っていくのも良いかも。

そしてカサゴの胃からは小さなカニも出てきた。小さめの磯ガニを使うというのもまた有効な気がする。

胴突き仕掛けは予備の枝針を多めに準備しておくとよさげ

今回ロストした胴突き仕掛けは5セット。オモリは4個。

仕掛けが使えなくなったら使える枝針は残しておいて次の仕掛けで針が一つだけ無くなったときに結んで使うなど、使えるものは有効に使うのがオススメ。準備した予備の枝針は3つだったけど、これなら5個くらい持って行っても良かったかも。

枝針だけ作っておけば後は現場で結ぶだけだし、結ぶのも8の字結びで十分なのですぐ連結できる。

次トライする時は自作仕掛け×7、予備の枝針×5で行けば仕掛けで根掛かりロストで困ることは無さそうだ。

オモリはホゴオモリが良さげでこちらも6個持っていれば追加購入する必要は無さそうだった。ホゴオモリは通常のナス型とほぼ同じ価格帯で買えるので前もってある程度用意しておくのが良いと思う。

天候/仕掛け

  • 天気:晴れ
  • 気温:30℃~36℃
  • 風速:2m~5m、南
  • 潮:中潮、0.6m(うち、うねり0.5m)
  • 仕掛け:市販胴突き、自作仕掛けは↓
    • ハリス(幹糸):フロロ6号、エダス:フロロ3号40cm、ハリ:アカムツ16号、枝間50cm、捨て糸5cm、全長約90cm2本バリ、ホゴオモリ

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