相模湾根魚五目(中深場でキンメ&クロムツ)@庄治郎丸 2020/1/19

キンメとシロムツ 船宿
1匹だけキンメがやたら大きい
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でかい金目鯛にシロムツをゲットするもクロムツには会えず…

金目鯛は大型38cm1枚、中型1枚小型2枚、それにシロムツ23cmを3枚の釣果!

中深場って底に落として2,3巻き上げたら後は勝手に魚がかかって来るものと思っていたら「誘わなきゃ釣れない&合わせないと針が外れる」と聞いたので起き上がりまで重たい電動リールの貸し竿で誘い続けてしっかり筋肉痛に。

ただ、誘いの有無よりも潮の流れに左右された感の強い結果になった。

今回は苦戦。。

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初めての船宿庄治郎丸は雰囲気良い感じ!

受付を済ませて車で船着き場へ

今回は友人に探してもらった船宿。前回落とし込みサビキで利用させてもらった庄三郎丸のお隣の船宿、庄治郎丸に乗り込んだ。

車で船宿の前に着くとスタッフさんに「釣り物は…?」と聞かれるので「根魚ですー」と答え、いったん車から荷物を下ろして駐車場に停めに行く。

出船が6:40、集合は6:00と聞いていたが結局5:00には船宿に到着。

受付をするとまさかの一番!!

他のお客さんが少ないらしいがそれにしてもラッキー!釣り座を好きに選べるので折角だからと右舷一番後ろを確保させてもらう。

今回のった船
今回のった船

ベテランのおじさんから実績のある釣り方を学ぶ

貸し竿借りて、ロッドキーパーも借りて、氷200円も購入してクーラーボックスに入れているとベテラン感満載のおじさんに釣り方のポイントを聞くことができた。

3日ほど前にクロムツとキンメを釣ってきたらしい。なんと船宿のブログに掲載された写真を見せてくれて、沢山のクロムツが!!!!エビデンス付きなので非常に説得力がある(笑)

今日はベテランさんの釣り方を丁寧にまねようと心に決めた瞬間だった。

聞くと大事なポイントは2つ。

1.置き竿NG!!ゆっくりと上げてゆっくりと下げるが基本

置き竿だとあまりかからない。電動リールでゆっくりタナを上まで探り、上限にきたら今度はドラグを緩めて上げるのと同じくらいのスピードで下げていく。

たとえ釣れなくても粘り強く繰り返すとちゃんと釣れるから!とのこと。

これを繰り返すとどこかで魚がググっとかからるらしい。なるほど電動リールってそういう使い方できるのねー。。

2.サバ餌は2つ使って抱き合わせ

ベテランさん曰くこの船宿のサバ餌は少し小さい。そのため餌を1つ刺したらもう1つ、身がくっつきあうように刺す。結果両外側が皮になる。

この工夫をするとアピール度が増して他のエサよりも食いが良くなった。(と言っていた)

サバのエサ2つ掛け
サバのエサ2つ掛け

餌釣り3人ルアー1人の大名釣り!

ベテランさんにポイントを教えてもらっていると軽トラが到着し、荷物と自分を載せて船着き場へと運んでくれる。

船に到着したらさっさと支度をしていると中乗りさんがやってきて「今日は4人しかいないからもっと広々と使って良いよー!」

4人!?

うち1人はルアーなので船首の釣り座。右舷2人、左舷2人でしかも大きい船!リッチな釣りになりそうな予感・・・!!

赤富士
赤富士。昨日は雪だった。
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前半調子良く金目鯛とシロムツポチポチ!

船長からも釣り方アドバイスを受ける

狙う水深は250~280ほどの底。最初の棚は5m~15mを探る。

船長から受けた釣り方アドバイスはベテランとおおよそ同じものの誘いが少し違った。

糸ふけをとった後に大きくあおると良い

オモリが着底した後にすぐ糸ふけをとり、そこから5mほど巻き上げてゆっくりおおきくあおる。

この動作の間か、あおった後の数秒でかかる確率が高いようだ。そういえば萬栄丸のクロムツを狙った時も、着底後即座に巻き上げるアクションをした時に魚信があった。リアクションバイトを誘う効果が高いのかもしれない。

一度あおって少し様子を見たら1,2m巻き上げてまたあおるの繰り返し。

あたったら合わせをいれること

「アタリがきたら少し聞きあげて、クイッと合わせるのも大事。金目鯛はそうしないと途中でバレちゃうことが多いよ」

ちゃんと合わせた方が良いらしい。

クロムツは水深が上がるにつれて疲れてあまり引かなくなるためそこまでリスクが高くないのだが、金目鯛は水深の変化に強く巻き上げ後半までずっと暴れ続ける。バレたらそのまま深場に戻っていけるほどだそうだ。

なので、魚があたったらしっかり合わせて暴れてもバレにくいようにすることが必要とのこと。

ポツポツと順調にお魚が釣れていく!

ポイントに到着し、早速開始!5本針で投入は一斉に。巻き上げや再投入は自由!

そして第一投目で早速掛かったものの、巻き上げ途中にバレてしまい残念…「ちゃんと合わせる」を忘れてた。

小型キンメは弱いけどずっと引いてくる

第二投目、ゆっくり仕掛けを上げ下げして誘っていると微弱なアタリ…?のようなものが。

結構軽いけど聞き上げるとクククっと少しだけ引いてる。何か小さいのがきたかなー?と巻き上げを開始すると断続的によわーくククッと引いてくる。小さな金目鯛が1枚!干物用にキープ!

大型キンメは気が抜けない!

そして今度は着底後巻き上げてからあおり、反応ないので2mほど巻き上げていると途中でググッと良いアタリ!一呼吸置いてから合わせて慎重に巻き上げる。

引きが強くて半分ほど巻き上げても超暴れてる…バレないか不安になりながらもこれは金目鯛かな?できればメダイやクロムツが良いなあ…と期待しながら残り10m。

最後は手巻きで巻き上げ、仕掛けを手繰っていとやたらとまだ暴れる!

海中に赤い魚体が見えてきた…でかい金目鯛!うおおおお!!

ナイスサイズ!
ナイスサイズ!

クロムツじゃなくてもここまで大きいなら良しとするか!と謎の上から目線な満足感を得る。

シロムツはふわっと引いた後は無反応

こんどは一瞬反応があるものの弱くてふわっとしたアタリ。

おーん…?と聞き上げてみるとふわっふわっとロッドの先が微かに動く。この反応は何となく覚えてる…おそらく…シロムツ!(か超小型の魚)

おそらく魚が付いたと判断して合わせて巻き上げてみると案の定小さなシロムツが1匹付いていた。

シロムツさん久しぶりのご対面ですね!!

久しぶりのシロムツ
久しぶりのシロムツ

その後もポツポツと金目鯛とシロムツをあげていき、本命は見れないものの飽きない程度に魚が釣れるので時間がどんどん過ぎていく。

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後半は潮が止まって反応ゼロ(–;)

晴天
晴天で眠くなる。風も弱いので磁石版必要なかった。

大きくあおるのも数時間続ければ重労働

10時半頃からだろうか、誘ってもアタリが来なくなる。今日は長潮で満潮がたしか11時半頃…潮が止まったかもなー…

嫌な空気を感じながら誘い続けるも一向に魚信が無い。次第に電動リール+150号のおもりで手持ちで誘い続けるのも辛くなってくる。やっぱり筋トレ必要かもしれないとか考えながら辛抱強く誘いを継続。

誘わなきゃ釣れないのだからしょうがない…!!

誘い上げ+誘い下げでアタリあるも掛からず

12時半を過ぎてもまったく反応が無い。

左舷で釣ってる常連さんも「さっぱりだわ」と苦笑しながら諦めモード。ルアーの人も「餌で釣れてないんじゃルアーは駄目だなぁ…」と渋い様子。

同じことしてても釣れないなーと思い、クロムツのリアクションバイトのみを狙う誘いに変更。

棚の上限まで誘いあげたら、そこから50cm~1m間隔でストン、と落としていく。クロムツは動きに反応しやすい魚なのでジーッとしてるより餌が動いてから止まった瞬間を狙って食いついてくるケースが多いと思っている。

そして辛抱強く誘い続けているとガガっと乱暴なアタリが!!

これはキタかも!と思って合わせようとするとすぐに反応が無くなってしまう。針から外れた…慌てて合わせを入れるの早すぎたかも…(´△`)

このアタリ以降も誘い続けたがその後は全く反応無し。ポカポカ陽気で眠くなったところで終了。

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今回の振り返り

クロムツ釣れず。。いつになったら美味しいクロムツにまた会えるのかなー。

今回は潮の流れと釣れた時間帯が完全にシンクロしていた。前半は潮が流れていて適度に釣れていたものの後半は潮が止まり手も足も出なかった。

常連さん、ルアーマンともに同じような状況だったので現場の釣りスキル以上に環境要因に翻弄されたと思う。

釣りをする時間帯、潮汐、風の強さ、潮の澄み具合、色々な要素があるが、釣行日程を決める時に既にわかっている条件は可能な限り吸い上げて検討するのがかなり大事なのかも。

とりあえず潮の勉強してみようと決意した釣りだった。

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