相模湾タチウオ(イワシ泳がせ)@庄三郎丸 2021/4/28

大漁・・・!! 船宿
大漁・・・!!
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船酔いしながら大中小織り交ぜてがっつりタチウオ11本!!

今回は釣れた!!きっと船酔いしてなければ1.5くらいは釣れてたはず!!(笑)

そしてサバの切り身でしゃくって釣るかと思いきやまさかのイワシ泳がせ釣法だったwせっかく誘いのパターン色々調べたけど一回もしゃくらず・・・

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4:30頃船宿に到着

釣り物の看板付近に車を停めて、いったん座席に名前を書く。釣り物で駐車場所が違うみたいで、座席表に誘導してくれたおばあちゃんに駐車場所を確認してしばし休憩。

実際の受付とかは5:00かららしいので、軽く朝食とりつつ車でゆったり時間。

受付で氷券と貸し竿ゲット!軽トラの荷台に荷物を置いて船へGO!

5:00になると座席表のところで料金支払い。受付を終えたら乗船券の半分に自分の連絡先や住所を記載して箱に入れておく。

ちなみに支払いの時に「氷いりますか?」と聞かれるので必要なら氷の引換券をもらっておく。貸し竿もこのタイミングでお願いする。

手動と電動どっちにするかな?

最近結構深場をやってるようなので今回は電動で!1日中しゃくってたら疲れちゃいそうだしね。ロッドキーパーもあわせて借りる。

「天秤も借りたいです」というと「船での貸し出しになるから船長から借りてね~」とのこと。ちなみに仕掛け(天秤から先の一本針のこと)はお店の中にあるそうで。

今回は自分で作ってきたので買うつもりなかったけど、船宿ではどんな仕掛けを出してるのかな?とみてみるとまさかの2mの仕掛け。

まじか、HPでは1.5mってあったけど2mでも全然大丈夫ってことなのか。まあいっか、用意した針すべてロストしたら買ってみよう。

とりあえず荷物を軽トラに乗せて、自分は前のバンに乗って・・・

庄治郎丸と同じように船着き場まで車で送ってもらう。

船についたら座席表の番号のところ付近で準備!最後に船長が場所の調整をするようなのでロッドキーパーだけは待っておく。

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AM6:00頃出船!!

そして配られた餌はコノシロ!

サバじゃなくてコノシロなのね!そしてすでに綺麗にカットしてある。これなら餌が海中で変に回ることも無さそうだし、ちょっとした気遣いみたいな感じがあって嬉しい。

切り身餌はコノシロ
切り身餌はコノシロ

出船5分後、まさかのイワシサビキ釣り開始(笑)

そしてその後船長から天秤を受け取って、同時にサビキ仕掛けも受け取った。

おもむろに配られたサビキ仕掛け
おもむろに配られたサビキ仕掛け

え?え?サビキ?

船長「はい、どうぞ!」

僕「え?タチウオで…サビキ…?」

船長「そう!最初にイワシを釣って、それを使ってタチウオ狙うからね!身餌よりイワシのほうがアタリが多いからねー!!」

完全に想定外だった(笑)間違えてLT五目船に乗ったのかと思ったw

イワシメバルならぬイワシタチウオとな。完全にサバ餌をしゃくって釣るつもりだったが、どうもなんか全然違う釣りらしい。

なんだろう。家系ラーメン食べに入ったお店が淡麗薄口塩ラーメンのお店だったみたいな。うまそうではあるんだけどこれで良いんだっけ?みたいな。

釣れる。カタクリイワシがこれでもかというくらいに釣れる。

結構イワシ増えてきた
結構イワシ増えてきた

釣れるよー。いつまでイワシを補給すれば良いんだろうか。

「はい、3~5m」船長のアナウンスがイワシの棚を教えてくれる。

「バケツにホースを必ず入れておいてくださいね。ホース抜けちゃうとイワシ全滅しちゃいますよ。」なるほど、注意しとこう。

・・・

あ、まずい。

船酔いした。

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最初の2ポイントは不発。西へ向かう。

そう、今回はちょっと予報が怪しかったんだよなー。南西の強めの風にうねりもちゃんと入ってきてる予報で、相模湾では海が悪くなりやすいコンディション。

それでもタチウオのポイントがかなり陸地寄りだから大丈夫なはず!と高をくくってきたんだけどダメだったみたい。

イワシをせっせと仕込んでる間に気持ち悪くなってきたので悪化させないようにすぐに横になって休憩。

イワシもかなりたまったし、船酔い対処の方を優先させよう。

イワシを仕込んだポイントからやや沖合でタチウオスタート!

横になっているとすぐにタチウオポイントについた。

イワシ泳がせでの釣り方が船長からアナウンスされる。ポイントは↓こんな感じ。

  • イワシは針先に口の下から鼻先に貫通させる鼻掛け方式
  • 棚の下限についたらゆっくり巻き上げていく
  • しゃくらない
  • 持たれるようなアタリがあるので、そこで合わせる
  • 仕掛けはタチウオ用のものなら何でもOK!

結構ざっくりだけど、用意してきた仕掛けはそのまま使えるみたい。でもしゃくらないらしい。

せっかく色々調べたり聞いたりして勉強してきたんだけど違うらしい。

しゃくってイワシが弱ってもだめだし、まあね。しゃくりませんよ。はい。

イワシは鼻掛け
イワシは鼻掛け

最初の棚は95m~85m。さっそく棚まで落とす・・・が、貸し竿のPEラインが変なところで結節されているようでしっかり数えてないとどこまで仕掛けが落ちているのかすぐわからなくなる。

そうだ、庄三郎丸は以前貸し竿でトラブった船宿だった。。これはもはやこの船宿の仕様として受け入れよう。ライン自体は十分足りてるんだから大丈夫。(って言い聞かせた)

無事棚まで落としたら、今度は電動低速でデッドスローの巻き上げを始める。

うーん、反応ないなー。

それよりも波がぐおんぐおんと来て気持ち悪いなー。

最初の1,2投で船中何も反応が無かったらしく、ポイントを少し変更。そこでもまた反応なし。もしかして今日は渋い日なのかな?と嫌な予感がしてきたあたりで大きくポイントを西に変えるとのアナウンス。

船酔いも激しくなってきたので助かるw

しばらく船を走らせている間、ずーっとあおむけで青空を眺めながらむにゃむにゃ過ごした。

船酔いしましたよ
はい、船酔いしましたよ
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大磯あたりの沖合で再戦開始!

波結構荒いっすね・・・
波、結構荒いっすね・・・

15分から20分くらい走ってた気がする。

西のポイントについたら波がまあまあ穏やかところで船酔いも軽減された。

これはいけるかも!

気合を入れて棚まで落として、デッドスロー開始!ここも棚は100m~90mと深め。電動リールにしておいて正解だったわ。

そして95mまできたところで竿先に反応!!

グッというアタリが感じられる。多分前アタリなのでそのままデッドスロー継続。2回目、ググっときた!

そろそろいっとくか?と思っている3回目のググっとアタリ。ここで大きく聞き上げてみるとグググっと竿に重みがのった。

よっしゃきたよー!!

竿先が引き込まれるよ!
竿先が引き込まれるよ!

そのまま巻き上げ速度を高速にして途中何回かの強い引きをいなしながら巻き上げていく。残り数メートルでキーパーに掛けて手巻きに切り替え。オモリが水面に見えてきたあたりでタチウオの姿が見えてきた。

竿を上げてオモリを取り込み、仕掛けのハリスを張ったままひょいっと船内に取り込む。

釣れたぜ!!
釣れたぜ!!

やったぜ初タチウオ!!へえーめっちゃキレイ!!!!

船酔いの休憩をはさみながらも少しずつタチウオ追加

「釣れてる間に手返し良くやってねー!!」

船長から今がチャンスだぞ!というアナウンスもあり、船酔いに負けず気合いを入れてイワシを送り込む。下まで落とせば棚のどこかで必ず反応が出てくるみたいで活性高い!!

よーし、アタリきた!ちゃんとかかるまで待って・・・あ、切られた。デッドスローでアタリがあっても、待ちすぎるとハリスごとプツッと切られたりするのね。

タチウオ、油断大敵だわ。

棚は100m~90m、95m~85mあたりがメインで、70mあたりまでデッドスローをしていたらそこで食ってくることもある。逆に棚の下限ではほとんどアタリが無い。指定棚の上5mを狙うのが効率的かもしれない。

そんなこんなでちょこちょことタチウオ追加!

太刀魚バサミが活躍するぜ
太刀魚バサミが活躍するぜ

タチウオの勢いが落ち着いてきたあたりで潮の流れが変わったのかな?と思ってたらサバが混じるようになった。

大きめタチウオと引きが少し似ているので(&初タチウオなので)サバとの違いが分からないけど、こいつを走らせるとまじで良いことなんも無いので全力巻き上げ!

一本だけ即海水氷に入れて氷締めにしてみる。帰宅してから脱血してどんな味わいか確認してみよう。

と、、なんだか隣とオマツリが多くなってきた。

どうもお隣の方が釣り自体にあまり慣れてないみたいでPEラインごと思いっきり巻き込まれたりする。必然的に僕が解く役になるんだけど、船酔いしてるときにこの作業はキツイぜ。また気持ち悪くなってきた。

オマツリになったらとりあえず仕掛けを切って、針とハリスを結びなおしてすぐに再トライ。タチウオが暴れるとハリスがダメージを負ってボロボロになることもあるので、一本釣り上げたらハリスを確認して必要ならダメージのあるところを切って付けなおす。

そんな作業してると船酔いもだんだんきつくなってきた、、タチウオの時合も終わったようなので横になってまったりしてみる。

船酔い悪化するも確実にタチウオゲット

そして波はどんどん高くなる・・・

だめだー、釣りする余裕無くなってきた・・

まわりも釣れてないし、しばらく横になって休むか。

ポイントが変わったり太刀魚の反応が移動すると船長が指示棚をアナウンスしてくれるので、そのタイミングの最初の一投だけ釣りに参加。

するとちゃんと反応があって、慎重に聞き上げるとグググっと重みが加わる。

そんな感じで15分横になって、ひょこっと一本釣り上げて、また横になってを繰り返す。

エラを挟めば安全
エラを挟めば安全
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船酔いが悪化しつつ13:00沖上がり

12:30を超えたあたりで盛大に隣の人とオマツリ。(-_-;)

さすがにこれから仕掛けを結びなおしてってのはきついなーと思ってたところで船長から13:00で上がっていくよーとアナウンス。

よし、タチウオも満足するまで釣ったし、早めに納竿して昼寝!!

船が帰るときに本数聞かれたけど数えてると気持ち悪くなってきたので「10本はいきました」と無難に回答。隣の人は13本だったみたい。

帰港したらクラッシュアイスを追加して帰宅

釣れた釣れた
釣れた釣れた

帰港したら飲み物がもらえる。とりあえずお水をもらって、100円のクラッシュアイスをクーラーボックスに追加して少し休憩。

多分今運転したら車酔いするな、、というくらいに船酔いにやられてたので体調が落ち着くまでしばらく待ってから帰宅。

いやー、沢山釣れたのは良かったけど、本当に疲れた。。

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今回の振り返り

イワシ泳がせ狙いのタチウオ経験値取得

今回はてっきりコノシロの短冊を使って棚を細かくシャクってタチウオをかけていくのかと思っていたんだけど、予想に反してまさかの生き餌を使った釣りになった。

なんにも事前情報仕入れられてなかったけど、タチウオの前アタリからの本アタリでかけるという流れは同じ。

デッドスローで探っていき、誘いはイワシに任せるという釣り方なので、色んなパターンでしゃくる釣りよりは今回の釣りのほうが難易度は低かったと思う。

船酔いしてても結構釣りになったのがその証拠かと!

ただイワシ泳がせでもタチウオのかけ方については結構テクニカルなところがあったので、イワシ泳がせタチウオの釣り方は改めて考察したい。

相模湾で今回の海況はやめた方が良い

そして久しぶりに強烈な船酔いに負けた。今回の海況は↓こんな感じ。

9時ころには完全に船酔いしていたが、このときの海はうねり約10の0.6m、それに南西の風が加わって約1mの波になっていた。

どうも僕はうねり間隔の長い波に対して絶望的に相性が悪いみたいだ。船宿の釣果にも「海が悪く」というコメントが載っていたけどやはり相模湾で南西の風が吹いている時は避けておいたほうが良いみたい。

東京湾でよくある小刻みな波なら割と高くても平気なんだけど、相模湾の大きい間隔の波はだめっぽい。

相模湾でこのパターンはアウト
相模湾でこのパターンはアウト

天候/仕掛け

  • 天気:晴れのち雨
  • 気温:12℃~20℃
  • 風速:南西9m
  • 潮:0.6mのうねり、波高最大1.1m
  • 仕掛け:1本針(ハリス6号150cm、がまかつケン付きタチウオ2/0)

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