【意外と簡単】イサキの真子(卵)で手作り辛子明太子【おかずレシピ】

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旬のイサキの真子って煮付け以外に食べ方無いの?

初島沖で結構良い型のイサキを釣ってきたんだけど、なんと半数くらいは結構良い大きさの真子を持っててびっくり!

真子が沢山取れたよ!
真子が沢山取れたよ!

こりゃあ美味しく食べるしかねーな!と思って「イサキ 真子」で検索してみると、、、まあ見事に煮付けのレシピばかりなんですよね~。

まあね。美味しいのはわかりますよ。わかってますよ。カレイなんて卵がないと価値半減するっていう人もいるほどですから。

真子が煮付けで美味しいのはそりゃ百も承知ですよ。

でもさー、イサキの真子って煮付け以外に美味しい食べ方ないのかな?

実はあるんじゃないの?・・・例えば辛子明太子とかさあ!!

ということで、作ってみました。辛子明太子。イサキの卵で

バッチリ美味しく仕上がりました。

寝かせたりするので数日かかるけど、とっても簡単に作れます!いちばん大事なポイントは「ちゃんと冷凍しよう」ってところなのでそこだけは省略せずにあなたもトライ!!

この記事はこんな方向け

  • イサキの真子がたくさん手元にあってどうしたらよいか悩み中・・
  • たまには煮付け以外の食べ方でイサキの卵を食べてみたい
  • 辛子明太子食べたい
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材料(真子200gあったときの分量)

  • イサキの真子200g(取り出したあと軽く水洗いしたもの)
  • 塩、たくさん
  • カツオと昆布の出汁100ml(常温)
  • 醤油10ml
  • 砂糖10ml
  • 粉唐辛子15g〜20g
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作り方

まずは塩して3日冷凍

まずは水洗いしておいた真子を軽く水気を切って、たっぷり塩をまぶす。

そのままラップして冷凍庫に入れて3日放置!!

今回は大量の塩をすり込んでおります。
今回は大量の塩をすり込んでおります。

3日間の冷凍は必須工程としたい

冷凍は絶対に外せない工程。

イサキの卵もアニサキスが潜んでいるリスクがあるのでその対策が目的だ。

Web上で紹介されているアニサキス対策ではよく「冷凍庫に入れて24時間」といったように記載されている情報があるが、家庭で安全を確保する場合、冷凍庫24時間では足りないと思っている。

まず、内閣府の食品安全委員会のファクトシートを確認すると「安全のためには-20℃で24時間以上冷凍する。」とされている。国際機関でもアニサキスの駆除は「中心温度が-20℃で24時間冷凍」とされているとの記述もあった。

が、、一般的な家庭用冷蔵庫で−20℃24時間継続という条件を満たすのはすんごい難しいと思う。

だって、そもそも一番低い冷凍温度が−18℃となっていることが多いし、それに頻繁に冷凍庫を開け締めするのでそのたびに庫内温度は上がっちゃうから。

ではどうするかというと、冷凍期間を長くするしかない。

そして、ファクトシートではアニサキス幼虫の低温環境での最大生存期間を調査したところ「-17℃で10時間、-10℃で288時間(12日)、-5℃で144時間(6日)」だったという記載がある。

この数値を見ると、-10℃くらいでは24時間冷凍庫に入れたくらいではあまり効果が望めないけど、芯の温度も-17℃まで下げることができれば24時間冷凍でも少しは安心できそうだ。

よって、−20℃に達していなくともー18℃を目指して冷凍し、芯までー18℃付近になった状態で1日冷凍できればだいぶ安心できるんじゃないかな、と思ってる。なので少なくとも3日は冷凍してほしい。

出典:https://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_anisakidae.pdf

流水で塩を洗い流して水気を取る

3日放置したら取り出して流水で塩を丁寧に取り去って、キッチンペーパーで水気を取っておく。

冷凍庫から出してラップはずした
冷凍庫から出してラップはずした
水気を取る
水気を取りましょ

漬け込み液を作って真子を入れる

いよいよ漬け込み!

醤油、砂糖、出汁、粉唐辛子をジップロックに入れて軽く撹拌し、砂糖が溶けたら真子も加えて冷蔵庫へ!

漬け込み液は真っ赤
漬け込み液は真っ赤

3日経過したら漬け込み液から出して完成!

そのまま3日経てば味がしっかり入るので、これで完成。余分な粉唐辛子をぬぐってお皿に盛って、さあ召し上がれ~!

無添加無着色の辛子明太子ができました
無添加無着色の辛子明太子ができました
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イサキの辛子明太子の美味しい食べ方

市販の辛子明太子よりすこーし塩がきいてます

この辛子明太子、風味は市販されているものとよく似ていて辛味もわりとしっかりついてる。

ちょっとしょっぱめに仕上がるので、一腹でご飯山盛り一杯のバランスで食べると結構幸せになれるはず

もし塩が強すぎるなーと思ったら、次に作る時に漬け込み液の量を3倍にすると少しまろやかになる。イサキが沢山釣れた時は真子を多めに塩漬け冷凍しておいて、好みの塩梅を探ってみても面白いかも。

賞味期限は冷蔵で約1週間

塩と唐辛子はしっかりきかせてあるので即座に腐ることはないけど、この辛子明太子は保存料着色料無添加の状態。

そして生ものでもあるので冷蔵保存する場合は早めに食べきろう。

ちなみに完成してから大体1週間で食べきった感じでは風味が落ちるようなことは無かったのでそれくらいは特に問題ないのかも

ただし、塩の状態や素材として使った真子の鮮度などによって腐敗しやすさが変わるので、1週間なら大丈夫と思わずに毎回食べる前に臭いや味の変化はちゃんとチェックするのが安全。

粉唐辛子は韓国産のものが辛味穏やかで香りが良い(ことが多い)

粉唐辛子、国産でも中国産でも良いんだけど一番手に入りやすいのは韓国産のキムチ用とかで売られている粉唐辛子。

韓国産の唐辛子は国産と比べて辛味が穏やかなので明太子が辛くなりすぎることが無いのが良いところ。香りも良いのでオススメ。

↓ちなみに今回のレシピで使った粉唐辛子はこちら

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