【ゲリラ豪雨】東伊豆クロムツ@つちそう丸 2020/9/4

釣果はまずまず・・・? 釣果日誌
釣果はまずまず・・・?
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クロムツ撃沈!

いやー難しすぎた。小さいクロムツ×2、スミヤキ×2、サバがたくさん!!

リベンジ決定だな!!

鮮度は抜群
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今回は予約段階から台風とにらめっこ

今回は台風9号に続き10号まで発生してきてどうも天候の予測がつかない・・・

9/4か9/3で調整していたものの台風の影響度合いが気になって中々どちらにしようか決めかねていた。つちそう丸の予約者数も少なく、下手すると出船の基準となる乗員数に満たない可能性もあり、ちょっとやきもきしながらどちらの日程にするかギリギリまで考えることに。

波風が穏やかなのは9/4なんだけど、予約者数が適度にあるのは9/3。というか9/4うちしか予約してないぞ。うーん、どうするか・・仮に人数がそろわないとそもそも釣りに行けなくなるから船宿に相談して9/3の方向で調整してみようかな・・

と思って船宿にLINEで連絡してみたらなんと9/4に追加でお客さんが入り出船が決定したとのこと。それなら今のところかなり波が穏やかな9/4で行くぞ!

というこで今回は直前まで日程が決まらない感じだった。友人の都合がつきやすかったのと、僕の仕事も調整できる状況だったのが幸いしたけど9/3だったらちょっと船酔いがきつかったかもしれない。

うねりは多少あるものの初島沖は割と穏やかな予報

当日はWindyで風と波をこまめにチェック。1日前の予測は基本的にあまり変わらないほどの精度になっていることが多いんだけど今回は台風も近づいてきてるので要注意。

初島沖キンメを狙う時のポイントで波予測をチェックした。ここで水深およそ100m付近になり、釣果記録を見てみても真鶴沖から初島沖の一帯を狙うようなのでおそらくクロムツのポイントもこのあたりのはずだ。

そして18:00からの波予測を見るとうねりが約1mで波高は約1.2m。西の風が3~5、最大瞬間風速が7。18:00までは南風なので、釣り始めはその影響が少しあるかもしれないが暗くなるにつれて落ち着いてきそう。24:00ではうねり約1.1mで波高1.2mとなり、少し台風の影響が出てきてるか?と言う感じだが基本的には凪だと思う。

よし、これなら釣りは楽しめそうっすね!

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16:00港に到着!割と時間ぎりぎりでも大丈夫かも?

既に意外と人が集まってた

今回も早めに16:00に到着。すると既に数台の車が。1時間前でこれだともしかしてまた先着順で釣り座がきまるとかなのかな?

と思いつつも船は大きいし、これならわりとゆっくりできるかもなー、、とのんびり待つことにする。

とても船が大きい
とても船が大きい

17:00受付開始 氷や船宿仕掛けもここで受け取り

17:00あたりになると乗船名簿がひとづてに回ってくるので記載していった。

そのあと今度は氷が大量にやってきて船のスタッフさんがバケツに氷をどんどん入れて配ってくれるのでクーラーボックスへ。船宿の親分的な人が「〇〇さーん」と点呼をとり、「左の〇番と△番ね」と自動的に席が割り振られていく。

先着ってことがないのでこれだと「念のため早めに行っておくか・・・」と焦らなくて良いので結構助かる。1時間前には到着しておこうということで早めに出発したけど、これならもう少しゆったりと構えても良いかも。

自分たち以外の釣り人はほぼ全員が自前のロッドを持っているようで貸し竿を頼んでいる人が見かけられない。このまま待ってても何も起こらなそうなので、「貸し竿2つお願いしてるんですが」と船の人に話しかけると「何番ですか?」と聞かれる。

自分の釣り座の番号を伝えると、そこに竿を用意してくれた。仕掛けも欲しい旨伝えると、仕掛けとオモリは船長から買ってねーとのこと。なるほど。了解っす。

そして餌やバケツはすでに釣り座に置いてあって迷うことは無い。とりあえず電動リールの電源をセットしてまずは準備完了。

船宿仕掛けは2本針

船長から買った船宿仕掛けは2本針で捨て糸の無いタイプ。オモリと直結するダブルスナップサルカンになっていて捨て糸はなし。

最近サバが多いということかな?手返しはかなりよさそうな感じ。

船宿は2本針に捨て糸ゼロ
船宿は2本針に捨て糸ゼロ
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川奈沖でクロムツスタート!

準備ができたところでいざ出発!

初島沖ではなくそのまま南の川奈沖まで数十分の航路を進む。少しうねりはあるみたいだけど天気は良い具合に晴れてて気持ち良い。

今日は釣れると良いな~、クロムツ15くらいいっちゃったりしてw

何が釣れるかな?
何が釣れるかな?

初っ端からゴマサバの嵐ですぐに2本針に変更!

そして川奈沖に到着し、いざ釣りを開始!

仕掛けはまずは3本針の市販仕掛けで行くことにした。幹糸10号の枝ス8号、捨て糸が1mあるので80cmほど切って結び直し船宿仕掛けと同じように捨て糸の長さを極力切り詰めてみた。

そして船長の合図とともに一斉にオモリを投入!船長からの注意事項で、底に着いたらすぐに上げてくださいねー、サバは切り身にして餌にしても良いですよー、でものこりは海に捨てないでくださいねーとのこと。

途中根まわりがきついところやかけあがりもあるようなのでこまめな棚取りが必要なのかも。そしてサバの残りを捨てるとサメが寄ってくるらしい。これは気を付けよう。

「1m~3m」と棚の指示があり、とりあえず底に着いたら下の方を攻めるか~と思ってるとオモリが着底した感覚があった。

・・・直後、竿が強引に引き込まれる!!

と・・・あー・・・、これはあれだ。間違いなくサバだ。。超高速で仕掛けを巻き上げて・・・

サバが~
サバが~

ドーン、サバが3匹掛かってきたよ~!!

投入しなおしてもまたサバがパーフェクト・・・すぐに3本針→2本針に変更!!!

暗くなり始めててようやくクロムツに会えた

その後もしばらくサバとの戦いが続き、波もなんとなくうねりで気持ち悪くなりなんだか今日船酔いするかもなぁ、と思っていたらなんとクロムツが1匹ついてきた。

着底後すぐにグイっとサバに引き込まれた瞬間にクロムツも食ってきていたらしい。

完全にまぐれだし小型で脂ののりは望めないけど、久しぶりの対面に少し安心する。

暗くなり始めたあたりでかわいいクロムツ
暗くなり始めたあたりでかわいいクロムツ

ふなよーい・・・

そして日が完全に沈みあたりが真っ暗になる。

サバの猛攻も止み、かといってクロムツが続いて釣れてくるわけでもなく、どこか手持無沙汰に感じてきたあたりで、なんか気持ち悪くなってきた。。

相模湾特有の大きな感覚のゆったりとしたうねり。今日は1mだからそこまでつらくないだろうと思ってたし、体調も万全、腸内環境も良いという身体のコンディションはこれ以上ないという状態だったにもかかわらず船酔いしてしまった。

これ以上ひどくなる前にすかさず横になりなんとかやり過ごすことに。

まっくらでも酔うんですね・・・初島沖に行くと毎回必ず酔うよな・・・と、伊豆の沖との相性の悪さを感じながら夜空を眺める。

暗闇でも船酔い
暗闇でも船酔い
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釣れたゴマサバを短冊にして初島付近で後半戦

そしてクロムツは中々釣れてこない。途中うねりがやや弱くなり、船酔いも落ち着いてきたところで積極的に誘いをかけるも本当に釣れてこない。

いやーまいったなー、釣れてくれないかなー・・・。

左のおじさんに一匹掛かったとのを見て誘い方を見てみると棚をゆっくり上げて下げて、という金目鯛を釣るときの誘い方と同じ感じだった。

そしてそれを真似てもやはり釣れない。

川奈沖のあたりから初島沖へ移動すると船長からアナウンス。ここからしばらく時間がかかるので、釣れたサバを餌にするなら今やってしまうと良いとのこと。

漁場を離れるのでさばいた後のアラも海に捨てて良いそうだ。それなら楽だね、と、席の前に置いてあったまな板でサバを一匹3枚おろしにしてそのまま短冊にする。

初島に向かうもゲリラ豪雨で緊急避難

・・・お?このサバ結構脂のってる・・これはもしかして食べてもかなり美味しんじゃね?

とかおもってたら突如バタバタ!と大きな音が。

非難しても豪雨と雷
非難しても豪雨と雷

雨が!!突然激しい雨が!!!

ついでに雷も超鳴っててやばい!!

この中釣りはさすがに無理だw慌てて屋根のある中央に避難するも雨が激しすぎて入り込んでくる。雨雲レーダーを見てみると↓こんなん。

ゲリラ豪雨が半端ない
ゲリラ豪雨が半端ない

ちなみに周りの釣りおじさんたちも雨具を持ってきているわけがなく(だって天気予報完全に晴れだったし)みんな半袖のTシャツ。

初島に向かえば向かうほど激しい雷雨にさらされることになるので急遽船は雨雲から逃げられるあたりまで引き返して雨の降らないエリアで再開した。

デッドスローで巻くとモゾモゾから重みが加わる

だいぶ陸地に近いポイントに移動し、釣りを再開。相変わらずクロムツの反応はないもののなんだか何かは餌に反応してるっぽい?

初島といえばデッドスローでイサキを釣り上げていた人を思い出し、試しに1mから電動リールの超低速モードでゆっくり巻いてみる、、と、なにやらずしっとした重みが。

そのまま速度を上げるとしっかりした引きが来て魚がついてることが分かった。

でもサバの引きじゃないしクロムツの分かりやすいガチャガチャした引きとも違う。これは・・?

と思ったら、黒くて長いカマスみたいな魚、スミヤキが上がってきた。

暗すぎて写真とるのを忘れていたけど結構良型。歯がかなり鋭くて危なそうだしぬめりもあるっぽい。クロムツに引けを取らない美味しさと聞くのでしっかり血抜きしてこれはキープ!

嫌なモゾモゾを感じたら高切れ。スミヤキは結構高いところまで浮いてくる?

その後もデッドスローを続けるとスミヤキをもう一匹追加。

これならスミヤキ狙いでどんどん釣れるか!?と思ってさらに誘い続けると今度はふっと軽くなってしまった。あ、これあれだ!スミヤキにPEライン切られたやつだ!!

27mのところで切られていた。スミヤキってそんなに上まで浮いてくるもんなの?すげー(迷惑な)魚だな。

PEラインとサルカンとの結節の仕方は知らないので中乗りさんにお願いし、仕掛けを再度結び直して再投入。

最後まで初島付近のポイントで粘るも・・・

その後雨雲も去って行ったので初島沖にポイントを移動して狙い続けるも、スミヤキもサバもぱったりと釣れなくなる。

最期にクロムツらしいあたりと引きで1匹追加できたけど、結局これで終わってしまった。魚の反応があるようでない、難しい釣りに終わった。

うーん、2匹目のクロムツも小型で痩せ気味に見えるなー。

2匹目のクロムツゲット
2匹目のクロムツゲット
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今回の振り返り

初島沖でのうねり1.0mはアウト

今回なぜ釣れなかったのか。それは正直分からない。前日か前々日は満月のため魚が元気なかったか?といった船宿の釣果コメントがあったので明かりが強くない日の方が魚の活性が上がりやすいのかもしれない。

しかしそれより今回一番印象に残ったのは船酔い。(ゲリラ豪雨はもうどうしようもない)

いい加減船酔いになりたくないんだけど、どうも相模湾のうねりとは僕は相性が悪いらしい。城ヶ島沖など東京湾沖でうねり1.0mで酔ったことは一度も無いけど、相模湾だとかなり気持ち悪くなる。

慣れるしかないのかもだがこうも毎回沖に出るたび船酔ってるとちょっともう遠慮したくなる。

陸地に上がってもしばらく酔いが続くレベルだったのでもはら今後はうねりが1.0mある場合は初島沖には近づかない方が良いかも。

一緒に行った友人はさらに強い船酔いになってたな、そういや・・・。

うねりに負けず再チャレンジしたい船宿の一つ

とはいえ船宿自体は凄く良いところだった。

船長はジェントルマンだし中乗りさんもはつらつとしていて嫌みのない対応で、「プロ」って感じ。氷は行きと帰りでそれぞれもらえるし、船から降りた後のおかみさんんへの料金支払いもなんか楽。

船は大きくて釣りしやすい。

設備も人も、悪いところは全くない船宿だったなー。今度はうねりがほとんど出てこない本当に凪の時に再チャレンジしてみたい。

あとはできれば貸し竿をもう少しだけ綺麗な状態にしてもらえると嬉しい。でもそろそろ中型電動リールと竿は自前で買っちゃおうかなー。迷うなー。

天候/仕掛け

  • 天気:晴れ、時々雷雨
  • 気温:27℃~30℃
  • 風速:2m~7m、西
  • 潮:大潮、1.2m(うち、うねり1.0m)
  • 仕掛け:市販仕掛け、船宿仕掛けは↓
    • ハリス(幹糸):フロロ12号、エダス:フロロ8号40~50cm、ハリ:ムツ16号、枝間120cm、ダブルスナップサルカン、2本バリ、オモリ120号

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