【クロムツ料理のレシピ比較】塩焼きや煮付けは刺身より美味しい?実際に食べてみた感想

お魚レシピ
ついに1匹目ゲット!久しぶりの対面。
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クロムツを美味しく食べたい!!

折角手に入れた貴重なクロムツ!

クロムツを味わい尽くしてみたいが、これをどう食べるのが一番美味しさを堪能できるのか。

思い思いの食べ方も良いが、せっかくなのでどんなレシピが一番美味しくなるのか調べてみたい…!!

ということで今回は刺身、塩焼き、煮付けと3種類のレシピで食べ比べてみた。

この記事はこんな方向け

  • クロムツの美味しい食べ方が知りたいんだけどどうするとどんな味になるのか知りたい!
  • 刺身で食べられる鮮度のクロムツがあるんだけど、実は加熱した方が美味しいとかあるのか知っておきたい!
  • クロムツをたくさん釣ったので食べ方のバリエーションを知りたい!

ちなみに、煮つけや刺身などに入る前に下処理が必要だが、これからさばこうとしている方は先にこちらの記事に目を通しておくと良いと思う。

下処理時のクロムツ特有のポイントをまとめたメモだ。

結論

しょっぱなからタイトルへの解を書いておくと、そもそも比べるものではないという結論を持った(笑)

刺身はもちろん美味しいが、煮付けや塩焼きも他の魚には無い独特の美味しさ。刺身とはまた別ベクトルの美味しさがあるのでオススメ!!
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クロムツは脂ののった白身魚

クロムツの特徴

アカムツほどの値は出ないにしても、 立派に高級魚扱いされる魚の一つであり、何かとアカムツと比較対象になる魚でもあるクロムツ。

まずクロムツの身にはどんな特徴があるのか、というと脂の乗りの良さと身質の旨味が最大の特徴だと思う。

また、寝かせれば皮目の脂は身全体にまわりなんともバランスの良い味わいになり、鯛より柔らかくしっとりした身質を持っている。

脂の乗りが強くしっとりとした身質。銀皮は腹側の方が良く残る。

脂まわりの強さ

脂の乗りはすさまじく30cm付近の大きさであれば十二分に味わうことができる。

おろす時に包丁に脂がしっかりつくので、さばく段階からこの魚のポテンシャルには気づくと思う。

寝かせなくても強い脂はしっかり感じることができるので炙って食べるなら釣りあげてから時間が経っていなくても美味しく頂ける。

身自体の旨味もしっかり

白身だが身自体にしっかり旨味が宿っているのもクロムツの特徴。

脂の美味さに話が持っていかれがちだがこの魚は旨味もしっかりあるので寝かせるほどクロムツらしい美味しさが際立ってくる。

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いざ、塩焼き、煮付、刺身を食べ比べ!!

レシピ1:刺身 上品な中に脂の存在感を感じる

まずはオーソドックスな刺身!!

背側、腹側ともに醤油を弾くほどの脂があるので山葵が非常によく合う。

あ~、うん、美味い!!!

上品な白身の旨味にプラスして、全体にまわった脂を感じることができ実に美味しい!!

すごく良い中トロを食べてる気分だ。

続いて炙りを試してみる!!

そして色々な釣り人から良く聞く「炙りが旨い」という噂を信じ、炙りの刺身も作ってみた。

皮付きのまま柵どりして切りつけ、炙るだけのレシピだ。

一口食べてみると…

うおおおおお!!!!うまあああああああい!!!!!!

炙ると皮目にある脂の力強い旨さが全面に出てくる!!

炙るか炙らないかで別の魚のように変わってどちらも美味いが、どちらかというと炙りの方が分かりやすい美味しさ、そして山葵など薬味もしっかり感じられる。

刺身にするなら炙りで味わうと至上の幸福を味わえること間違いなし!!

炙りがうまあああああああい!!!!

レシピ2: 煮付け 意外とアッサリ?と思いきや煮汁が超こってり

続いて煮付けにして食べてみる。

魚の臭みは出ていないので生姜や日本酒、味醂は加えず、醤油と砂糖と水だけで作ってみた

レシピも単純。若干薄いかな?と思うくらいの煮汁を作って沸騰させてクロムツを投入し、落し蓋をして10分~15分ほど…

いざ、食べてみるとお?以外と普通に美味しいレベルだな?という感じ。

身は適度に繊維質で食べやすい。まさに煮付けのためにある魚かも、という印象も出てきたが、ここでふと煮汁に目が行く。

脂の層ができている…

煮付けることで脂が煮汁に溶けだしたようだ。試しに煮汁に浸して食べてみると超こってりした味に激変!!

うどんを食べていたはずがいつの間にか家系ラーメンを食べている感じに。。

文句なしに美味いし、あっさりでもこってりでも味わえるのでお好きな食べ方でどうぞという楽しみ方ができるのが煮付けの強みかも。

小さめのクロムツは煮付けで。
カサゴなどの白身に対してはとりあえず醤油、砂糖、水のみでシンプルに作るのがうち流。

レシピ3: 塩焼き 皮目がもはや揚げ物

最後に我が家の焦げさせやすいガス魚焼きグリルで焼いてみる。

脂の強い魚なので前日から塩をしておいてしっかり身に味を入れてから、翌日の朝に焼き上げるレシピだ。

が、朝に確認してみたところ皮側に振った塩が全く溶けていないことを確認。脂が強すぎて塩が入らないみたい(笑)

待っていても塩が入るとも思えないのでとりあえずこのまま焼いてみる。

そして焼けば焼く程脂がしたたり落ちてくる。皮目はパリパリに仕上がり、焼き物ではなく揚げ物みたいになっていた。

味は美味しい。身は煮付けと同様に適度にふわっと、でも繊維質な身質はちゃんと残っていてすごく食べやすい。塩の入りが甘いのでもう少しちゃんと入れた方が良いかな、という感じ。

ただ、皮目。ここに関しては相変わらず脂が強くてこれは焼きなのか揚げなのかどっちなのかわからない

ちゃんと塩を入れられればしっかりした旨さが出てくると思うので次回あらためて塩焼きはチャレンジしてみたい。

あ、ここまで書いて思い出した。写真を撮り忘れてたw

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まとめ:食べる順番は刺身からがオススメ

色々な食べ方を振り返ってみると、クロムツの代表的な食べ方は「炙り刺身」かな、思う。

誰にでも分かりやすく脂の美味しさが感じられるので、老若男女に受け入れやすいレシピだ。

ただ、煮付け、塩焼きともに他の魚では味わえない美味しさがあるので、こちらもぜひ試してもらいたい。

ということで、鮮度に問題なければまずはお刺身で…次に塩焼きや煮付けで楽しむのが王道かも?

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