相模湾イナダ五目(ウィリー五目&落とし込みサビキ)@庄三郎丸 2020/1/4

ワラサ 船宿
ワラサ75cm!!
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ヘダイにワラサと豪華ラインナップ!

今回の釣果は75cm、内臓抜き重量3.2kgのワラサ23cm~25cmのヘダイ2匹!!

ヘダイは正真正銘鯛の仲間だけあって美味しいし、ワラサはブリほどくどくない脂の乗りでまた上品な美味しさがあってどちらも超豪華なお魚!!

途中ヒラメっぽいアタリを逃したけどでかい魚に美味しい魚が釣れたので大満足!

ヘダイ
2匹とも美味しかった
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庄三郎丸の受付け4ステップ

今回使った船宿は昔メダイの釣りで利用させてもらったところだ。レンタル用品が結構最低限のものしかないのでやや不安ではあったが、今回は逆にそれが功を奏して?釣りの醍醐味を味わうことができた。(笑)

庄三郎丸は到着してから船着き場への流れがノンストップで流れていく。

少しせわしない感じだが船を複数持っている船宿ならではの複数スタッフによるしっかりした案内が待っている。久しぶりで結構流されながら受付していったのでメモで残しておく( ._.)φ

1.トラックのすぐ後ろに車をつけて荷物をおろす

庄三郎丸の船宿近くに到着するとおじさんが声をかけてくれる。

「釣り物は?」
「イナダです!」
「はーい!そしたらそこのトラックの後ろにとめて荷物おろしちゃおう!」

こんな感じに話が進むのでまずはクーラーボックスなど船に持ち込む荷物は全ておろして空いているスペースに移動してから車を駐車場へ。

2.受付と仕掛け販売所は別の場所

受付に行くと釣り物を聞かれ、基本料金を支払う。ちなみにこの時に貸し竿レンタルの希望を伝える。そうして貸し竿料金セットで支払うのだが、仕掛けも買いたいと伝えるとそれは店内の売店で売っているとのこと。

とりあえず貸し竿含みの料金を支払い、貸し竿とお年賀のボールペンと氷引換券を受け取る。

「ウィリーとサビキを買ってね!」

ほう!2種類とな!

ということで船宿の店内に入りウィリー五目と落とし込みサビキの仕掛け&おもり60号を購入。

今回使った仕掛け
今回使った仕掛け。どちらも船宿で購入。

そして貸し竿は手巻きリール!!( ゚Д゚)

・・・水深80mを手巻きはやや不安があるけど大丈夫かな!!

3.荷物はトラックの荷台へ。人はバンへ。

氷は受付の隣にあるので店の人に聞いてもらいクーラーボックスへ入れる。そうしたら荷物をトラックの荷台へ乗せて自分はバンへ移動。

船着き場までバンに乗って移動する。

4.船着き場に着いたら乗船券を確認して番号の船へ

船着き場
船着き場。各船宿の船がそろっている。

船着き場に到着したら荷物を下ろしてくれる。そのまま受付の時にもらった乗船券の半券を確認し、何番の船なのかを船着き場の人に伝えてどの船か教えてもらう。

そしていざ船へ乗船。

バケツを取ったら後は流れに身を任せる。半券はカゴと交換(紛失したら1500円)。どれもスタッフから案内が出るのでまったり待っている時間だ。

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最初はウィリー五目で鯛狙い

まずは港から10分~15分ほどのポイントで色々な魚を狙うのだそう。

レンタルロッドは手巻き!!
手巻きのレンタルロッドで狙う

ウィリー五目はカイワリとほとんど同じ釣り方

中乗りさんと「釣り方は大丈夫?」「この釣りは初めてなので教えて欲しいです!」というやり取りをしていたので最初は実践で教えてもらう。

教えてもらったところ・・・どうも釣り方はカイワリと似てるみたい。

まずはカゴにアミエビを8割詰めて、空針にはエサ用のオキアミをしっぽ切って真っ直ぐになるように通す。

そこから先、誘いは同じだが棚の指示が2通りあるらしい。

船長からの棚の指示は2通り

指示パターン1.「底から2m~6m」

この場合は底に落としたあと2m上げ、しゃくって4秒~12秒待つ。待ったら1m、竿を下におろしつつ巻き上げてまたしゃくる。

6mまで探ったら底に落としてもう1ターン。2ターン探ったらカゴからエサが出尽くしているので巻き上げてまた補充する。

指示パターン2.「85m~80m」

この場合は探る棚が上から85m落としたところから始まる。誘いや探り方はパターン1と同じだ。

まったり釣りしてたら小気味良いアタリ!

釣り方がカイワリと同じ雰囲気だったので安心してまったり釣りをする事にした。

他の人もそんなすぐ釣れてる訳でもないし、そのうち掛かるかな?くらいの気持ちでいると水深20メートルほどのところでしゃくって12秒後にコツン、コツン…とアタリが。弱々しいので聞きあげてみるとググググっとしっかりお魚の反応!

いいねいいね~!何が掛かったかな~?軽いな~?と期待しながら巻き上げるとなんだか銀白色の魚体が!

可愛らしいサイズの…クロダイ…?にしては白いな……

1匹目のヘダイ
ウィリー五目で初の魚はヘダイ

と、暫し考えたところで出てきたのがヘダイ

ネットで見たことはあるが実物は初めてで美味しいのかも分からないが、海域は汚れてないし大丈夫だろう!ということで脳天締めと血抜きをしてクーラーボックスへ!

一応鯛だし幸先良いね~、と思っていたら今度はポイント移動した60m付近でまたヘダイをゲット。今度はしゃくってから4秒後に明確なアタリあり!

一回り大きいものの23cmとまた可愛らしいサイズ。塩焼きが良さげかな?と思いつつ明日の晩御飯候補にキープ。

またもやヘダイ
またもやヘダイ
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日が十分に昇ったら落とし込みサビキ開始!

間もなく船長から仕掛け変更のアナウンスが入る。

貸し竿の場合はカゴからオモリと針を一旦外し、天秤ではなくカゴに直接サビキ仕掛けを付け、オモリはサビキ仕掛けの一番下に付ける。

落とし込みサビキはまず小アジを掛ける

船長から85m~80mの指示がでたのでアミエビを詰めて棚まで落とす。

ここから先がウィリー五目と釣り方がちょっと違う。まずはアジをサビキに引っ掛け、その後底まで落として大物を狙うのが落とし込みサビキ。

つまりまずは指示棚でベイトとなる小アジを釣る必要がある。

85mあたりで一回しゃくり、即座に1m巻き上げてコマセの中にサビキの針が入るようにする。反応が無ければ80mまで探って…という繰り返し。

ここでアジが掛れば着底させてささっと底から1~2mで待つ。底に近いとヒラメが、底からやや離れるとワラサがアジをガツっといって釣れるというもの。

小アジが掛からなければ巻き上げてコマセ詰めからやり直し。小アジが弱ってきても食いが悪くなるので巻き上げて持ち帰りにする。

小アジ
サビキにかかった小アジ。大物が食わないまま弱ってきたら締めて晩御飯に。

オマツリが多発し釣りにならない時間帯・・・(-_-;)

最初の方こそ大物のアタリっぽいものが来たり、船首の方でヒラメやでっかい真鯛が上がったりとワクワクするような展開になっていたが、やや落ち着きはじめ、そのうちほぼ毎回いろんな所とオマツリが発生・・・

それもそのはず。今回は片舷12人ずつかそれ以上の人が乗船しており、隣との間隔が約1mあるかないか。

これで90mほどラインを出すのだから接触事故は起きやすいし、小アジがかかれば元気よく動くのでさらに事故りやすい。

さらに底に落としてモタモタしているとすぐに根掛かりし、カゴをロスト…1500円が消えていきテンションもがた落ち。。

釣りにならんなぁ…と思いながらしょぼしょぼ小アジ釣りに専念する時間帯。

沖合にでて潮が落ち着くと突如大物がヒット!

ポイントを少しずつ移動し、南の沖合に出ると潮が落ち着き頻発していたおマツリも解消。

なんとかヒラメを釣りたいけど根がかりも怖いなぁ~と、小アジを掛けたので即座に底に落として2mほど上げてみる。

数秒経つと小アジの動きが激しくなり、おっこれは…?と期待がでた直後ガツン、ガツンと大きな反応が!!

しっかり食べたかも!?

竿を少し立てると同時に一気に竿がしなりガツッと合わせてみる。

しっかりフッキングしたようなのでここから手巻きでゴリゴリ90m巻いて大物と勝負!!

引きが強すぎてドラグから少しずつラインが出される。頑張って手巻きリールで巻き上げるも引きが強すぎて巻けない(笑)

竿をホールドする筋肉が悲鳴をあげはじめ、友人にヘルプ頼みたい気持ちがMAXになるも周りは「頑張れ!」という空気で友人にパスすることもできない…!!

残り30mからは気力のみで休み休み巻き上げていき、ようやく魚体が見えてきた。

なんだか青物の形だぞ!?ワラサか!!

タモで救ってもらい船内に取り込んだのはやっぱりワラサ!!

おおー…なんかデカいぞ!!!(クーラーボックスにはいるかな…!!)

でかい!!
でかいぜ!!

即座に脳天締めと血抜きを行い、神経締めのワイヤーを通してクーラーボックスへ。

切りつけた尾部を曲げ、魚体も曲げてぎりぎり入り、クーラーボックスも僕も満足!疲れ果てたのでこの後の釣りは何か掛かれば良いな~、という気持ちで流して終了。

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帰港後は飲み物をもらって帰宅

14時頃、船宿に戻ると缶コーヒーやお茶缶のサービスがあった。熱すぎて持てなかったのでそのままお持ち帰りさせて頂くことに。

昼飯を食べ損ねていたので近場のレストランで遅めのランチにして無事帰宅。

いやー、難しい釣りだったけど楽しかった!!

庄三郎丸
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今回の振り返り

やっぱり釣りは手巻きリールが基本だよね!とふと思った今回の釣行・・・

結構色んな要素が含まれる五目釣り

今回の釣りは今までの釣り経験がちょいちょい試されるシーンが多かった。

ウィリー五目はカイワリ狙いと同じような釣り方で待ち時間長めなのがポイント。

落とし込みサビキは、小アジをかける所はビシアジの釣り方だし、迅速に底に落として根がかりに注意するのはカサゴの釣りと同じようなポイントだ。

色んな釣りを浅く広く経験していると今回のようになんとなーく応用できるシーンがあり、自分の釣りスキル向上を実感した(笑)

船宿のレンタルセットはやはり最低限

自分でロッドやリールを持っている人達は全員電動だったのに対しレンタルしたものは手巻きで若干がたついていた。そしてロッドキーパーも特になし。

確かに釣りはできるのだが、快適にできるかと言われると若干つらいかも…

でも、竿とリールは船宿がこれで大丈夫というものを用意しているはずだし今回実際に釣れたので必要十分という考えもできる。

何より90mを大物と闘いながら巻き上げて行って釣り上げ時の達成感は結構病みつきになるので逆にそういうのが好きな方にはおすすめだ!(笑)

一応釣りにはなるので、快適に釣りをしたいな、という強いこだわりと体力の懸念が無ければこの船宿のレンタルセットでもOKだと思う。

天候/仕掛け

  • 天気:くもり
  • 気温:5℃~11℃
  • 風速:北東の風10m
  • 潮:0.5m
  • 仕掛け(船宿仕掛けを使用):ウィリー五目、サビキ仕掛け

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